年末年始の休診について |
今年の年末年始は、12月29日(金)から1月4日(木)まで休診とさせていただきます。 平成30年1月5日(金)からは通常どうり診療を開始致しますので、よろしくお願いいたします。 尚、インフルエンザが徐々に流行りつつあります。ご希望の方はお早めにインフルエンザワクチンをおすましください。(インフルエンザワクチンの入荷は現在、回復いたしました) 院長
/ 2017.12.27-22:56
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インフルエンザの予防接種について |
平成29年度のインフルエンザ予防接種のWEBでの予約は終了いたしました。 現在は、一般診察時間内にインフルエンザ予防接種を受け付けております。 不明な点は、一度お電話でご確認ください。 TEL:052-841-9815 また、患者さんから以下のような質問がありました。 Q)インフルエンザの予防接種を検討しています。どのようなタイミングで受けるとよいでしょうか。 A)インフルエンザは毎年12月下旬から翌年の3月までの間に流行することが多く見られます。またワクチンの効果は、接種して2週間後から約4~5カ月程度の間が有効と言われています。しかし今年はインフルエンザワクチンの入荷が遅れたため12月末までに接種を済ましておくと良いかと思われます。 13歳以上で2~3年以内にインフルエンザにかかった方や、毎年打たれている方は一回の接種でも十分な効果が得られると考えられています。 生後6カ月以上13歳未満の方は2~4週間隔で2回接種する必要があります(より免疫効果を高めるためには3~4週間隔での接種が最適です)。今年はインフルエンザワクチンの入荷が遅れたため1月上旬までに二回目の接種を完了させると良いかと思われます。 また接種前にカゼなどにかかってしまった場合は、軽症ならば症状が回復すれば、中等症なら治ってから2週間たっていれば接種可能です。接種前に先生に確認しましょう。 院長
/ 2017.12.8-13:53
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インフルエンザの予防接種について |
現在(平成29年11月10日午後より)、インフルエンザの予防接種が十分に入荷しなくなったため、一時的に一般診療時間でのインフルエンザの予防接種ができなくなっております。 大変申し訳ありませんが、しばらくの間(おそらくもう2~3週間)お待ちください。ゆっくりとですが最終的には十分な量が入荷されると聞いております。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。 院長
/ 2017.11.12-23:18
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受付スタッフ募集中です |
現在、こじま内科小児科クリニックではスタッフを募集中です。 仕事はー受け付け事務(フルタイム一名、パートタイム一名)。 年齢はー20歳から45歳まで 条件はー明るく前向きな方、チームワークのとれる方 です。 その他詳しくは、052-841-9815 院長までお問い合わせください。 院長
/ 2017.10.5-13:36
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9月23日(土)は秋分の日(祝日)のため休診となります |
9月23日(土)は秋分の日(祝日)のため休診となります。ご注意ください。 また、RSウイルスによる気管支炎が流行っておりますので、お体には充分ご注意をお願いいたします。 院長
/ 2017.9.22-19:07
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インフルエンザの予防接種について |
9月1日からインフルエンザの予防接種の予約を開始いたした。 今年は、10月28日から12月2日までの毎週土曜日にー14時から17時までの間ーインフルエンザ予防接種専用の時間を設けました。その時間に限り、WEB予約から時間指定予約が可能となります。また10月から随時診療時間中にも接種を行っております。 【料金のご案内】 ■小人(6ヶ月から13歳未満、原則2回法)1回につき 2500円 ■大人(13歳以上)1回3500円 ■65歳以上(名古屋市在住の方)1回1500円 となっております。 ご不明の点は、一度電話でお問い合わせ下さい。 052-841-9815 院長
/ 2017.8.30-15:11
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お盆休みのお知らせ |
今年は(平成29年)8月11日(金)から15日(火)までの間、お盆休みとさせていただきます。 なお、8月16日は水曜日のため午前中のみの診療となりますので、ご注意ください。 院長
/ 2017.8.6-17:39
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受け付け事務スタッフf募集中 |
現在、こじま内科小児科クリニックではスタッフを募集中です。 仕事はー受け付け事務 年齢はー20歳から40歳まで 条件はー明るく前向きな方、チームワークのとれる方 です。 その他詳しくは、052-841-9815 院長までお問い合わせください。 院長
/ 2017.8.6-17:36
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禁煙治療について |
禁煙治療について、患者さんから以下のような質問がありました。 Q)禁煙したいと考えているのですが、保険診療でできる禁煙外来があると聞きました。 A)喫煙を「再発しやすいが、繰り返し治療することにより完治する慢性の病気」すなわちニコチン依存症としてとらえ、2006年4月から禁煙治療が保険適用となりました。 今すぐ禁煙をしようと考えており、一定の条件を満たした喫煙者なら、禁煙治療を受けることができます。また2016年からは対象患者の要件が緩和され、若い人でも禁煙しやすくなりました。 治療は、医師のサポートのもと、禁煙補助薬であるニコチンパッチやニコチンを含まない飲み薬を使用し、初回、2週後、4週後、8週後、12週後と計5回の診療を行う3ヶ月のコースです。 治療費用は、3ヶ月間、禁煙補助薬料込みで、保険3割の方の自己負担額が合計1万8千円程です。 もし禁煙治療に失敗された方でも、前回の初診日より1年以上経過していれば、再度保険での治療が可能となり再チャレンジできます。 2020年には、東京オリンピックが開催され、開催地には受動喫煙防止条例が制定されます。この機会にぜひ禁煙を成功させましょう。 院長
/ 2017.6.28-21:13
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今年はまだヒノキ花粉が多く飛んでいるようです |
今年は気温が低いせいか、まだヒノキ花粉が多く飛んでいるようです。気を抜かず、花粉対策の継続をお願いいたします。 また、患者さんから次のような質問がありました。 Q)毎年スギ花粉症に悩まされておりますが、花粉症を根本から治す可能性がある舌下免疫療法があると聞きました。どんな治療法なのか教えてください。 A)花粉症は多くの方が悩みますが、ほとんどが対症療法です。舌下免疫療法は、アレルギーの原因物質を含んだ薬を少量から服用することで徐々に原因物質への免疫を高めて体質を改善させる治療法です。免疫がつくまでには時間がかかるためスギ花粉が飛散し始める数ヶ月前に治療を開始します。また、花粉の飛散時期は花粉に対する反応が高まっており副作用が出る恐れがあるため花粉飛散時期が過ぎてからの開始が望ましいです。そのため6月から11月の間に治療を開始する必要があります。 治療には数年以上必要ですので、根気よく継続できる方にお勧めです。 適応は、12歳以上のスギ花粉症で悩まれている方が対象です。 治療法は、薬を舌の下に入れて2分間保持しその後飲み込むだけです。これを毎日繰り返します。 ただし、スギ花粉の成分を口の中へ入れますのでアレルギー症状が誘発されることがあること。効果面では完治例もありますが、何年もかけて治療しても効果のない方もおられること。などのご理解が必要です。 院長
/ 2017.5.7-12:58
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GWの休診について |
今年のゴールデンウイークは、カレンダーどうり4月29日、30日、5月3日、4日、5日、7日は休診となります。5月1日、2日、6日は通常どうり診療しています。 とくに4月29日は土曜日ですが建国記念日(祝日)のため休診となりますので、ご注意ください。 まだインフルエンザの患者さんが少しだけですが出ておりますので、お体には充分ご注意をお願いいたします。 院長
/ 2017.4.26-21:23
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花粉が飛び始めました。 |
今年も、2月中旬から少量ですが花粉が飛び始めました。そろそろ花粉対策をお願いいたします。 また、患者さんから以下のような質問がありました。 Q)毎年スギ花粉に悩まされていますが、面倒で病院に行っていません。なにか個人でできる対策はありますか。 A)スギ花粉症は、国民の4人に1人がもっており、毎年多くの人が悩まされています。今年は昨年より飛散量が多いと予測され、3月にピークを迎えます。 個人でできる対策として、疲労やストレスは自律神経を過敏にしてアレルギーを起こしやすくするため、十分な睡眠をとり、運動を積極的に行いストレスをためない生活をしましょう。また刺激のある嗜好品や食物を避けて栄養バランスの良い食生活を心がけましょう。外出時にはメガネ(花粉症用の密閉されたものもあります)、花粉症用のマスク、帽子(髪は帽子の中に隠す)をして、花粉の付きにくい表面のすべすべした織目の詰まった素材の服を着ましょう(毛織物などは花粉が付着しやすい)。帰宅時には手洗い、うがい、洗顔を行い皮フや粘膜についた花粉をよく洗い流し、家族全員で協力して花粉を家に持ち込まないようにしましょう。これでも改善の無い場合は、我慢せず病院に行ってくださいね。 院長
/ 2017.2.25-17:01
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2月11日(土)建国記念日について |
2月11日(土)は建国記念日(休日)のため休診となります。ご注意ください。 また、インフルエンザが流行っておりますので、お体には充分ご注意をお願いいたします。 院長
/ 2017.2.10-21:08
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インフルエンザが流行ってまいりました |
1月13日頃より当院でもインフルエンザが流行ってまいりました(今のところ全例A型です)。外出後はうがい、手洗いの実施、病院受診時にはマスクを着用するなど、感染には十分ご注意お願いいたします。 インフルエンザの予防接種ワクチンは、1月31日まで常時用意しておりますので必要な方はご利用ください。 院長
/ 2017.1.20-21:40
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インフルエンザの予防接種について3 |
平成28年度のインフルエンザ予防接種のWEBでの予約は終了いたしました。 今後は、一般診察時間内にインフルエンザ予防接種を受け付けております。平成29年1月31日までは特別に予約は無しで接種できるようにワクチンを常時用意しております。 不明な点は、一度お電話でご確認ください。 TEL:052-841-9815 院長
/ 2016.12.5-14:45
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免末年始の休診について |
今年の年末年始は、12月29日(木)から1月5日(木)まで休診とさせていただきます。 平成29年1月6日(金)からは通常どうり診療を致しますので、よろしくお願いいたします。 なお、12月28日(水)は水曜日のため午前中のみの診療となりますので、ご注意ください。 院長
/ 2016.12.5-14:07
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インフルエンザの予防接種について2 |
10月15日から名古屋市の実施する定期インフルエンザ予防接種が始まりました。 ■対象は65歳以上(名古屋市在住の方)1回1500円です。 また、患者さんから以下のような質問がありました。 Q)インフルエンザの予防接種を検討しています。どのようなタイミングで受けるとよいでしょうか。 A)インフルエンザは毎年12月下旬から翌年の3月までの間に流行することが多く見られます。またワクチンの効果は、接種して2週間後から約5カ月程度の間が有効と言われています。これを踏まえて遅くとも12月中旬までには接種を済ましておくと効果的です。 13歳以上で2~3年以内にインフルエンザにかかった方や、毎年打たれている方は一回の接種でも十分な効果が得られると考えられています。 生後6カ月以上13歳未満の方は2~4週間隔で2回接種する必要があります(より免疫効果を高めるためには3~4週間隔での接種が最適です)。10月と11月に一回ずつ、あるいは11月の初めと終わりに一回ずつ、やはり遅くとも12月中旬までに二回の接種を完了させるとよいでしょう。 また接種前にカゼなどにかかってしまった場合は、軽症ならば症状が回復すれば、中等症なら治ってから2週間たっていれば接種可能です。接種前に先生に確認しましょう。 院長
/ 2016.10.14-22:59
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インフルエンザの予防接種について |
9月1日からインフルエンザの予防接種の予約を開始いたした。 今年は、10月29日から12月3日までの毎週土曜日にー14時から17時までの間ーインフルエンザ予防接種専用の時間を設けました。その時間に限り、WEB予約から時間指定予約が可能となります。また10月から随時診療時間中にも接種を行っております。 【料金のご案内】 ■小人(6ヶ月から13歳未満、原則2回法)1回につき 2500円 ■大人(13歳以上)1回3500円 ■65歳以上(名古屋市在住の方)1回1500円 となっております。 ご不明の点は、一度電話でお問い合わせ下さい。 052-841-9815 院長
/ 2016.9.1-17:40
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お盆休みについて |
今年は(平成28年)8月11日(木)から14日(日)までの間、お盆休みとさせていただきます。 なお、8月10日は水曜日のため午前中のみの診療となりますので、ご注意ください。 院長
/ 2016.8.10- 7:41
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インフルエンザが流行しています |
2月からインフルエンザ(AとB両方)の流行が続いております。 外出時はマスクをする、帰宅後はうがいや手洗いなど、感染には十分にご注意をお願いいたします。 院長
/ 2016.3.6-21:33
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